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切り花を少しでも長持ちさせるための方法

今回は、切り花を少しでもキレイに長持ちさせる方法を、ご紹介致します

水は、常にキレイにしとくのが基本ですが、その時、花瓶もキレイに洗って清潔にしましょう。

小さいつぼみを取り除き、花瓶の中に入る葉ッパは全部そいじゃいましょう。

ずっと花瓶に活けていると、茎にヌメリが出てきます。水で洗ってヌメリをとりましょう。

洗い流した後、茎が変色している場合があります。その時は、その部分を斜めに切り落として、常に切り口をキレイな状態にしましょう。

お花は、人間と一緒で、冷暖房が効きすぎていたり、長時間冷暖房にあたる場所は、避けましょう。

暗くて低温・直射日光にあたらないようにする・風が直接あたらなようにする

上記の方法を取り入れて

お花をお部屋に飾って、心をほっこりしませんか(⋈◍>◡<◍)。✧♡

次回は、正しい水揚げをご紹介致します!!

6月18日は、父の日☆彡

もうすぐで父の日☆彡

でも・・・・・

「父の日のお花はこれ!!」と決まっているわけではないので、

実際どんなお花がいいのか、迷われている方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に、花匠オススメのお花をご紹介致します!

 

花の種類で選ぶなら・・・ヒマワリ、ガーベラ、バラ

花の色で選ぶなら・・・・イエロー、オレンジ、ピンク、レッド

 

最近では、黄色いひまわりが人気ですよ

 

父の日は年に一度、お父さんに感謝の気持ちを伝える日!!

大好きなお父さんに、お花を贈ってみませんか(⋈◍>◡<◍)。✧♡

千原台高等学校にサプライズ

昨年に引き続き輸入切花専門商社 株式会社クラシック様より

「世界初の青いカーネーション・ムーンダストを、

復興支援として700本も肥後花市場に贈呈していただきました。

花匠では、その「青いカーネーション・ムーンダスト」を、

千原台高等学校にサプライズプレゼントをしました。

ムーンダストの紹介をいたします。

サントリーフラワーズ株式会社様が開発致しました。

花言葉は、「永遠の幸福」

花持ちも良く高く評価されているそうです。

5月14日は、母の日

もうすぐで母の日ですね

みなさん、なぜ母の日にカーネーションを贈るのか、ご存じですか?

母の日に、カーネーションを贈るキッカケとなったのは、

アンナ・ジャービスが「白のカーネーション」を配り、飾ったのが始まりで、

その影響を受けて、母の日にカーネーションを贈ることが定着したそうです。

 

赤・・・・・「情熱」「愛情」

白・・・・・「尊敬」「純潔の愛」

ピンク・・・「感謝」「暖かい心」

黄色・・・・「友情」「美」「嫉妬」

紫・・・・・「誇り」「気品」

意味は、このようになっているそうです!!

いつも頑張っている、あんたのお母さん!!

今年の母の日は、カーネーションを贈ってみませんか

 

★13日までの、ご予約となっておりますので、宜しくお願い致します☆彡

お知らせ

ご無沙汰しております。

今回は、スタッフ募集のお知らせです。

勤務地は、北区下硯川町です。

詳細につきましては、お電話で確認の方を宜しくお願いします。担当は福田まで

お問い合わせは、こちらまで

096-325-8710

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