花匠のＨＰをご覧の皆様、こんにちは、こんばんは★

久しぶりの投稿になってしまい、継続することの難しさを感じております。

最近はジムに行ったり、痩せなければという思いで運動しております。

きっと、４月には痩せているはずです・・・！！

さて、台風１０号の勢力が過去最大級ではないかということで、花匠もバケツが飛んでいかないように

しっかりと台風対策をしておりました。

（コンビニは臨時休業されておりましたが、花匠はしっかりと開いてました。）

特に大きな被害もなく、お客様も無事ではなかったのではないでしょうか。

もし、被害があられた方はご連絡いただければと思います。

夏の暑さも和らぐかなとも思いますが、まだまだ残暑が残っておりますので

体調管理もしっかりとしておかないといけないですね。

今日のお花はパンパスです。

調べてみると、シロガネヨシという名前で英名でパンパスグラスとも呼ばれるそうです。

知らないことも多いものですね。

さらに調べてみると・・・

パンパスの草という意味でパンパとは南米の草原という意味だそうです。

明治時代半ばに伝来したといわれていますが、外来語は浸透しにくいため

普及されるようになったのは戦後だそうです。パンパスを見ると、秋だなぁと思えるお花だと思います。

花匠のＨＰをご覧の皆様、こんにちは、こんばんは！

朝晩は冷えたりしますが、日中は暖かいので

季節の変わり目は体調にもお気を付けください★

さて、本日は母の日も近いということで

お礼も兼ねて母の日の宣伝をしたいと思っております。

５月１２日は母の日です！！！

母親への感謝を伝えることや、母親の献身に敬意を示す日です。

始まりは白いカーネーション・・・

アメリカのアンナさんの母親が白いカーネーションが好きだったこともあり

追悼式の際に参列者にも配ったのがきっかけだそうです。

色や本数にも意味があり、赤いカーネーションは「母への愛」「深い愛」

白いカーネーションは「純潔の愛」「尊敬」亡くなった母親の場合は「あなたへの愛情は生きている」

ピンクのカーネーションは「温かい心」「感謝」

１本は「感謝」３本は「あなたを愛しています」５本と８本は「あなたの思いやりに感謝します」

１２本は１本ずつに意味があり、「感謝」「愛情」「尊敬」などの母親への思いを込めて贈ります。

母の日用のアレンジメントはカーネーションと季節のお花を組み合わせて作成しております。

すでにご注文いただいている方々にはこの場をお借りして、御礼申し上げます。

配達もいたしますので、お気軽にお電話いただけるとありがたいです。

花匠のＨＰをご覧の皆様、こんにちは、こんばんは☆

ＧＷはいかがお過ごしでしょうか。

段々と暖かくなってきて、お仕事も落ち着きを見せております。

本日はご縁があって熊本拉麺の新規オープンということで

お祝いスタンドを飾る機会がございましたので、ご紹介させていただきます。

サクラマチの地下にあるフードコートに味千拉麺×桂花拉麺がコラボしており

拉麺のイメージをしながら作成されておりました。提灯の横でいい色合いですね♪

熊本の花屋といえば花匠といわれるぐらい、成長していきたいと思います。

今日のお花紹介は、シャクヤク

花言葉は「はにかみ」もしくは「恥じらい」

はなやかに咲いております🌸

花匠のＨＰをご覧いただき、誠にありがとうございます。

日頃よりのご愛顧、重ねて御礼申し上げます。

さて、本日はアンスリュームというお花をご紹介いたします。

アンスリュームと検索してみると

女性アイドルグループが出てきたことにびっくりしております

花言葉は「恋に悶える心」「煩悩」という花言葉を持ちます。

どちらの花言葉も、恋に悩む女性の心を表すような花言葉です。

品種が豊富なアンスリュームは色別の花言葉がございます。

白いアンスの花言葉は「熱心」という意味をお持ちです。

花匠のＨＰをご覧の皆様、こんにちは！

今日は児童養護施設の子供達に職業ブースという形で

約40名ほどの子供達にアレンジメントの作成体験をしてもらった時のことを掲載します。

男女とも興味がある子は好きなように挿していいよって言っていたので

初めて挿す子もいれば

何回かやったことある！といってどんどん挿していく子もいて

教える側も楽しい時間を過ごさせていただきました。

一番最後に来た子供はお花のことが大好きなんです。

と言ってくれて、お花の本を持ってくるぐらい好きな子でした。

真剣に花を挿す様子は、将来が楽しみだなぁと思いました。

やっぱり夢や目標を持つって小学校４～６年生としては

自分のことを考えてみたら何も考えていなかったなぁと。

楽しいこと、好きなことだけをやっていたようにも感じます。

そんな中、養護施設の子供達は周りとの関わりが少ないので

色んな機会に触れてみようということで

一気に３０社ぐらい回っていたので逆に大変そうでした。

少しでもお花のことに興味を持ってくれたら嬉しいです。

大人になって花匠に来てくれるのを期待しております。

追伸・・・お腹が気になりますね・・・。